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キーボードテスト

キーボードテストでは、キーを1つずつ押すだけで入力を確認できます。パソコンに届いたキーが光るので、反応しないキー、押しっぱなしになるキー、二重に入力されるキーがすぐにわかります。日本語配列(JIS)にも対応しています。

キーボードの図をクリックすると、Tab、スペース、矢印キー、ファンクションキーもテストできます。Escを3回押すと抜けられます。

全画面モード: Esc、Windowsキー、ほとんどのブラウザのショートカットがテストに届きます。Escを2秒長押しすると終了します。

キーボードのキーをすべて押してください。パソコンに届いたキーが緑になります。

反応したキー 実測0/0この配列で緑になったキー
押下回数0キーリピートは数えない
チャタリング0二重入力があったキー
キーリピート-OSの設定値。キーを2秒長押し。

未確認のキー (0)

ないキーが含まれていますか?上で小さいサイズを選んでください。

最後に押したキー

key
-
code
-
location
-
repeat
-

codeは物理的なキーの位置、keyは配列の設定によってそのキーから作られる文字です。codeが正しいのに文字が違うなら、キーボードは正常で、配列の設定が合っていません。

許可は不要です。すべてブラウザ内で動き、データは一切送信されません。

結果の見方

緑は、そのキーが少なくとも1回パソコンに届いたことを示します。黒は今押されているキー、オレンジはチャタリングです。チャタリング判定値より短い間隔で2回押されたことを意味し、指ではまず不可能です。FnやTouch IDのように点線で囲まれたキーは、どのWebページにも届かないため数えません。

カウンターがすべてのキーの反応を示していれば、キーボードは正常で、問題があるとすればアプリの設定です。押しても灰色のままのキーがあれば、下の症状別の対処法を見てください。このページは最初に日本語配列(JIS)の図を表示します。英語キーボードを使っている場合は、上の「配列」でUS配列を選んでください。

日本語配列(JIS)のキーボードについて

日本語配列の図には、半角/全角、¥、ろ、無変換、変換、カタカナひらがなのキーも含まれています。ブラウザは文字ではなくキーの物理的な位置(code)で判定するので、刻印と違う配列設定になっていてもキーの反応は正しく確認できます。

  • 日本語入力(IME)はオフにしてください。 IMEがオンだと、キーが変換処理に回されてキーコードなしで届くことがあります。半角英数の直接入力にしてからテストしましょう。
  • 半角/全角キーやカタカナひらがなキーはIMEの切り替えに使われるため、ブラウザやOSによっては押した瞬間の信号しか届かず、光り方がほかのキーと違うことがあります。一度でも緑になれば、キーは反応しています。
  • MacのJISキーボードの英数キーとかなキー、75%や60%サイズの無変換、変換、かなキーは図にないため、「ほかに受け取ったキー」に表示されます。

ブラウザが受け取れないキー

  • Fnはキーボード内部で処理されます。Fnとメディアキーや明るさのキーを一緒に押して確認してください。
  • Win+L、Ctrl+Alt+DelはWindows専用で、必ずページの外で処理されます。
  • PrintScreenはWindowsでは離したときの信号しか送りませんが、このテストではそれを数えます。
  • Ctrl+W、Ctrl+T、Ctrl+N、F11はブラウザが使います。
  • Macや多くのノートPCのF1からF12は、まず明るさや音量の操作になります。Fnを押しながら押すか、Fnロック(多くはFn+Esc)をオンにすれば、ファンクションキーとしてテストできます。

ChromeとEdgeでは、全画面モードのボタンでキーボードをロックすると、Windowsキー、Esc、ほとんどのブラウザのショートカットもテストに届きます。FirefoxとSafariにはこの機能がありません。

キーボードが反応しないときの症状別対処法

特定のキーだけ反応しない

多くはキーキャップの下のゴミかスイッチの劣化です。すき間に斜めからエアダスターを吹き付けてください。メカニカルキーボードならキーキャップを外し、スイッチを直接押してみます。それでも灰色のままなら、スイッチかそのはんだ付けが故障しています。ホットスワップ対応のキーボードなら、スイッチは1分で交換できます。

1列や一部の範囲がまとめて反応しない

キーは格子状の配線を共有しているため、1列やまとまった範囲が反応しない場合はキーそのものではなく、配線の断線、コネクタのゆるみ、水濡れが原因です。ノートPCでは、キーボードにつながるフラットケーブルがよくある原因です。

ノートPCのキーボードが反応しない

まず再起動してください。次にデバイスマネージャーを開き、「キーボード」の中のキーボードを右クリックして「デバイスのアンインストール」を選び、再起動してWindowsに再インストールさせます。キーロックやゲームモードがオンになっていないかも確認しましょう。BIOSの設定画面でもキーが効かなければハードウェアの故障です。HPのノートPCには診断機能(電源を入れた直後にEsc、続けてF2)があり、DellやLenovoにも独自の診断ツールがあります。

飲み物をこぼしたとき

すぐにケーブルを抜くかノートPCの電源を切り、逆さにして48時間以上乾かしてください。ドライヤーは使わないでください。水なら乾けば元に戻ることが多いですが、ジュースやコーヒーなど糖分のある飲み物はべたつきが残るため、無水エタノールでの掃除が必要です。

Bluetoothやワイヤレスのキーボードで文字が抜ける

電池を交換し、USB延長ケーブルでレシーバーをキーボードに近づけてください。2.4 GHzの電波に干渉するUSB 3.0ポートやストレージからも離します。それでも文字が抜けるなら、デバイスを削除してペアリングし直してください。

長押ししないと反応しない、Shiftが押しっぱなしになる

Windowsのアクセシビリティ機能です。右Shiftを8秒押し続けるとフィルターキー機能がオンになり、短い押下が無視されます。Shiftを5回押すと固定キー機能がオンになります。どちらも、設定 > アクセシビリティ > キーボードでオフにできます。

キーと違う文字や記号が出る

このテストで正しいキーが光るのに違う記号が出るなら、システムの配列設定がキーボードと合っていません。日本語配列のキーボードで「@」や「:」の位置がずれる場合は、英語キーボードとして認識されています。Windows 11では、設定 > 時刻と言語 > 言語と地域で日本語の「…」から「言語のオプション」を開き、キーボードレイアウトを「日本語キーボード (106/109 キー)」に変更して再起動してください。Alt+半角/全角やWin+スペースで、うっかり入力方法を切り替えていることもあります。Macでは、システム設定 > キーボード > 入力ソースを確認してください。

同じ文字が2回入力される(チャタリング)

このテストでキーがオレンジになれば、チャタリングしています。掃除する、キーボードのソフトにデバウンス時間の設定があれば長くする、スイッチを交換する、のいずれかで対処してください。オレンジにならないのに二重入力が起きるなら、原因はキーボードではなくソフトウェアです。

キーリピートの開始時間と速度

どれかのキーを2秒間押し続けてください。連続入力が始まるまでの時間と1秒あたりの回数は、キーボードではなくOSのキーボード設定で決まります。Windowsの初期設定は、開始までが約500 ms、速度が1秒に約30回です。何キーまで同時に押せるかはキーボード同時押しテストで確認できます。

よくある質問

キーボードの入力をオンラインで確認するには?

このページを開き、配列とキーボードのサイズを選んでから、すべてのキーを1回ずつ押してください。押している間は光り、パソコンに届いたキーは緑になります。押しても灰色のままのキーは、パソコンに届いていません。

特定のキーだけ反応しないのはなぜですか?

まず症状のパターンを見てください。1つだけ反応しないなら、たいていはゴミかスイッチの劣化です。1列やまとまった範囲が反応しないなら、キーボードの回路かノートPCのケーブルが原因です。違う文字が出るなら配列の設定です。1秒ほど押し続けないと反応しないなら、Windowsのフィルターキー機能です。それぞれの対処法は上で説明しています。

ノートPCのキーボードが壊れているか確認するには?

サイズで「ノートPC」(またはMacBook)を選び、すべてのキーを押してください。ここで反応しないキーがあれば、USBキーボードをつないで試します。外付けが正常に動くなら、ノートPCのキーボードかそのケーブルの故障です。HPのノートPCには診断機能もあり、電源を入れた直後にEsc、続けてF2でHP PC Hardware Diagnosticsが起動します。

Fnキーが光らないのはなぜですか?

Fnキーはキーボードの内部で処理され、パソコンにキーコードを送らないため、どのWebサイトやアプリにも見えません。Fnと音量や明るさのキーを一緒に押して、実際に効くかで確認してください。

Windowsキー、PrintScreen、Ctrl+Wが反応しないのはなぜですか?

これらはWebページに届く前に、Windowsやブラウザが使ってしまいます。Windowsキーはスタートメニューを開き、PrintScreenは離したときの信号しか送らず、Ctrl+Wはタブを閉じます。ChromeかEdgeなら、このページの全画面モードでキーボードをロックし、ほとんどのキーをテストに届けられます。

キーと違う記号が入力されます。故障ですか?

ほとんどの場合、故障ではありません。Shift+2で「"」ではなく「@」が出るなど記号がずれるなら、日本語配列(JIS)のキーボードがUS配列(英語キーボード)として認識されています。このページでキーのcodeが押したキーと合っていれば、キーボードは正常です。Windowsの設定でハードウェアキーボードレイアウトを「日本語キーボード (106/109 キー)」に変更してください。

キーボードのチャタリングとは?

1回押しただけなのに、パソコンには2回押されたように届く現象で、同じ文字が2つ入力されます。このテストでは、チャタリング判定値(初期値40 ms)より短い間隔で2回押されたキーを検出します。指ではこれほど速く押せません。スイッチの掃除や交換でたいてい直ります。

キーボードの遅延やポーリングレートは測れますか?

測れません。どのWebサイトにも不可能です。ブラウザにキーが見えるのは、キーボード、USBやBluetoothの接続、OSが処理した後だけです。遅延をミリ秒で表示するサイトは、別のもの(多くはキーリピート)を測っています。このページではキーリピートの開始時間と速度を表示し、OSの設定値であると明記しています。

スマホやタブレットでもキーボードテストは使えますか?

USBかBluetoothのキーボードを接続すれば使えます。スマホの画面キーボードは本当のキーコードを送らないため、この方法ではテストできません。

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